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2013年08月31日

ある新聞で、電車内での携帯電話の通話について、
そろそろ見なおすべきだという主張がなされていた。
今や携帯電話は生活必需品であり、有事のときには
外部との連絡手段として非常に有用なものになっている。
携帯電話が普及し始めた時代から大きく社会が変容しているのに、
以前のままのマナーを押し付けるのはどうか、というのだ。
また、ペースメーカーなどの機器への悪影響もきっちりと調査し、
問題がないことを明らかにもするべきだとも書いてあった。
この意見は全くその通りであると思うが、通話については
大声で話す人がでてきて、周囲に迷惑をかけることにもなりかねないから、
ただ単純に解禁にするだけでは良くないかもしれない。
そこらへんが難しい問題だが、それなりに空いている車内で、
普通のトーンで通話することを禁止されるのはおかしいし、
形骸化したマナーであることは間違いない。
今のまま、というのが一番無難な選択肢であるとは思うが、
ここはどこかの鉄道会社が、先陣を切ってやってもらいたいところだ。
一部、高齢者などからは文句を言われるのかもしれないが、
では電話だけではなく、電車の中では同乗している人との会話も
禁止すべきか?、と質問し返してあげたらいいのだ。
posted by こごみ at 00:33 | 携帯(スマホ)・パソコン関連

2012年11月17日

携帯電話のゲーム会社は近年になって急激に成長してきましたが、
その背景にはコンプリートガチャの存在があるでしょう。

コンプリートガチャはコンプリートを目指そうとすると、
運が良くても最低数万円、運が悪ければ数十万円はかかると言いますから、
仮に目指すプレイヤーが千人そこそこだったとしても、
数千万から数億の収益が毎月入ってくることになるわけです。

それも開発費がほとんどかからない類のゲームですから、
原価をかけずに大きく儲ける典型と言えるでしょう。

現在はコンプリートガチャこそ違法になりましたが、
やはり少ない原価で大きく儲けるガチャは依然としてそのままです。

完全に飽きられるまでこの構図は続くのでしょうが、
次々と代替わりする子供がターゲットとなると、
携帯電話業界自体が次のステージにシフトしない限り、
この商法は続いていくことになるのかもしれませんね。
posted by こごみ at 16:09 | 携帯(スマホ)・パソコン関連

2011年09月20日

iPhone同様、iPadは、様々なアプリケーションソフトが用意されています、
このソフトを購入しようと思ったら、App Storeを利用します。

数も何と15万以上、その中から好きなアプリケーションを選んで下さい。
よく知られるものはゲームですが、それ以外もいろんなアプリがありあります。

教育や、家計簿など、ライフスタイルに合わせて、いろいろと楽しめます。
簡単にダウンロードし、購入できる魅力があります。
15万以上のアプリがありますが、今なお次々と増えています。

自分にとって、どういうアプリケーションが合っているのか、それを
探してくれるGeniusアイコンという機能もあります。

App Storeで購入したものは、アプリのアップデートもでき、いつでも自分の
好きに楽しめます。うまく、iPadを利用して下
posted by こごみ at 22:46 | 携帯(スマホ)・パソコン関連